スペイン人の恋愛に対する考え方

スペイン人の恋愛に対する考え方

スペインに留学していたことがあり、私はスペイン男性とは恋愛関係にはなりませんでした。

 

ですが、友達にはそういう関係になった人もいて、スペイン人と日本人の恋愛に関する違いが私にも見えたのでご紹介したいと思います。

 

 

 

1.恋人と友達の間の関係が存在する

 

友達以上恋人未満という関係が日本ではありますが、この場合、お互いに気持ちはあるけど、いまいち恋人関係に発展しないという状態です。

 

ですが、スペインでは、誰がどう見ても付き合っているのですが、恋人でもなく、もちろん友達でもなく、両親にも「付き合っている」というような感じで報告します。

 

この関係をロジョとかロジャと表現するのですが、日本人がスペイン人と付き合うという時、まずはロジョになります。

 

恋人というのは結婚がほぼ確定状態のカップルを指し、こういう関係になるには数年かかります。

 

 

 

2.すぐに家族の所へ行く

 

スペインの国教は、カトリックです。

 

カトリックの思想のベースには、家族を大切にするというものがあり、今でももちろん彼らはそれを実行しています。

 

ロジョであっても、両親や兄弟に挨拶をしたり、ホームパーティーが行われた場合、主催者が親戚であっても、そこに2人で参加したりするので、とにかく家族とのつながりが強いのが特徴です。

 

 

 

3.楽しければそれでいいじゃない!

 

日本人は、「恋人」という呼び方にこだわりますが、ロジョであろうが友達であろうが、お互いが同じ気持ちであれば、それでいいいじゃない、それで何が問題なのという考えがスペイン人です。

 

形にこだわるのではなく、今自分たちがそれで満足していれば呼び名が何であろうと、そして、結婚できようができまいがどうでもいいのです。

 

ただし、本当に相手のスペイン人が大好きな日本人で、結婚を考えている場合、こういう考えの持ち主が相手だと、その価値観の違いに悩まされる日本人は多いです。

 

 

 

世界には色々な恋愛スタイルがあるのだということが、ここからわかっていただけたかと思います。

 

スペイン人と付き合うことになった方は、こんな点を頭に入れておきましょう。